クライアントと携わってくれた人々への感謝を込めて掲載します。
この先にある豊かな余白を、次はあなたとともにカタチにしたい。
さあ、まだ見ぬ新しい景色を、私たちと共に紡いでいきましょう。
1980年代の日本は、円高不況を経てバブル経済へと突入し、「モノ消費」から感性や自己表現を重視する「コト・記号消費」へと社会が大きくシフトした頃。大阪における広告・デザイン業界は、大手広告代理店がマス広告を牽引する一方で、百貨店文化の爛熟、DCブランドブーム、大阪・神戸のアパレル企業の急成長を背景に、広告が単に「商品を知らせる道具」から、それ自体がモードの先端を行くファッションであり、世界を舞台にしたドラマティックな「劇場」へと変貌した熱気に満ちた時代でした。